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金ETF(上場投資信託)のメリットとは?

今こそ金に投資しましょう。現物を買わなくても東証(東京証券取引所)や大証に上場している金ETFを買う事で金に投資できます。ETFとは上場投資信託の事で、株式のように売買することができます。秋からはインドの婚礼シーズンとなり金の需要が高まります。

金に投資をするにはどうしたら良いでしょうか?ゴールドバー(金地金)やメープルリーフやクルーガーランドなどの硬貨を購入するのも良いですが、地金ですとまとまったお金が必要です。また消費税や買い付けの手数料、保護預かり手数料などがかかってしまいます。そこで金etfです。

etfとは上場投資信託の事で、東証(東京証券取引所)にはspdr(スパイダー)ゴールドシェアが、大証(大阪証券取引所)には金価格連動投資信託がそれぞれ上場されており、小額での買い付けが可能です。

そもそもETFは一般のアクティブ型オープン投資信託などに比べて信託報酬などの手数料が安いメリットがあります。また、インドは秋より婚礼シーズンになりますが、日本の結納金みたいに借金をしてでも金を用立てしなければならない習慣があり、金需要が高まる傾向がある事も無視できない要因です。

手数料が安い事からかもしれませんが証券会社もあまり力を入れているとは思えず、特にSPDRゴールドシェアは取り扱っていない証券会社もありますのでこれから金ETFを購入する事を視野に入れて新たに口座を作る人は、その証券会社が取り扱っているかどうか調べてからにしましょう。

信用不安の時こそ金が良いと言われていますね。金はどこの国へ行ってもお金に変えることが出来ます。それに対して紙幣は国の信用で成り立っているものです。皆でこれは価値があるものだ、と共通の認識を持っているものです。本来はティッシュペーパーほどの価値もありません。

今、ドル危機が叫ばれています。基本的に貨幣の信用力というのは国家の信用力であり、イコール国債の信用力という事になるでしょう。アメリカの金融機関が巨額の損失を抱えてしまいました。アメリカのリーマンブラザーズの破産やAIG、ファニーメイ、フレディーマックの国有化などで世界が揺れています。もしも金融機関が次々と破綻した場合、企業の連鎖倒産から恐慌、そして世界恐慌に発展するかもしれず、金融機関を破綻させるわけにはいきません。

そこで、かつての日本のように、公的資金を注入するわけですが、その資金も無尽蔵にマネーを刷れるわけではありません。国債を発行し、誰かに買ってもらわないとだめですから。アメリカは2009年度、半年で1兆ドルという桁外れな国債を発行します。誰が買うのか?買い切れなかったら長期金利が跳ね上がり、国債(=通貨、米ドル)は暴落します。

普通不況になると、株から安全資産である債券にお金が流れるため、金利は低下します。しかし長期金利が上がってきたとしたら?新聞やニュースなどでは、為替もですが、長期金利の動向にも注意しましょう。金利上昇=通貨の不信任という事もあり得るからです。

またアメリカの財政赤字、貿易赤字が拡大している事、中国がアメリカ国債を売るかもしれないという報道が流れて来ている事、アメリカFRBが国債を引き受ける事を検討中などという報道がなされている事、どれをとっても不安な材料ばかりで、やはり金(ゴールド)しかないんじゃないかと思うわけです。


特にFRBによる国債引受のニュースには注目しています。制御できなくなったら戦後の日本のようにハイパーインフレになるかもしれません。通貨不安、信用不安のある今こそ金なのではないでしょうか?現物も良いですが、いつでも売買できる金ETFは小額から出来て特におすすめです。


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